浜田真理子オフィシャルブログ「本日のハマダマリコ的こころII」

視聴コーナー
You Tube浜田真理子公式チャンネル
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コンサート情報
■浜田真理子 TOWN GIRL BLUE
2017/4/13(木)
Billboard Live TOKYO (東京都)
[出演]
浜田真理子/Mariko Hamada(Vocals,Piano)
服部正美/Hattori Masami(Drums,Percussions)
加瀬達/Toru Kase(Bass)
檜山学/Manabu Hiyama(Accordion)
[一般発売]
2017/2/21(火)10:00〜

■うたの女子会
浜田真理子〜畠山美由紀〜市川愛コンサート
2017/6/4(日)
高松オリーブホール (香川県)
[一般発売]
2017/3/1(水)10:00〜

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TOWN GIRL BLUE
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浜田真理子/タウン・ガール・ブルー
Mariko Hamada/Town Girl Blue
発売日:2017年2月15日(水)
品番:VSCD9725
バーコード:4540399262277
税抜価格:2700円
フォーマット:CD(紙ジャケット仕様)
レーベル:VIVID SOUND

収録曲:
01.彼方へ
02.You don't know me
03.明星
04.Chat Noir
05.Since I fell for you
06.静寂(しじま)
07.なにもない Love Song
08.Yakumo
09.愛で殺したい
10.Mate
11.春の嵐の夜の手品師

Produced, Mixed and Mastered by Makoto Kubota ( www.makotokubota.org )
Vocal, Piano, Rhodes, Wurlitzer and Hammond Organ : 浜田真理子
Additional Players : 服部正美、加瀬達、檜山学、徳武弘文、だいどうじさかえ、池村真里野
Recording Engineers : 松下真也 (Studio Dede ), 久保田麻琴 ( Alchemy )
Cover Design : Ariyama Design Store

浜田真理子の新作フル・アルバムがリリース決定。
久保田麻琴が全編プロデュース。
Down to Earthな名盤が誕生しました。

久保田さんが連れてきた夕焼けを
真理子さんの声が青い夜の色に染めてゆく。
このアルバムを聴くことは大人の嗜みのような気がした。
小泉今日子



 2016年8月の末、真理子さんが「レコーディングが東京である」というので、松江から東京へ、到着早々に会った。私とは別件の打ち合わせがあったのだ。
「久しぶりぃ」「お疲れぇ」の挨拶の続きで、「羽田まで久保田麻琴さんが迎えに来てくださって、道が混んでたから色々お話し出来て良かった」というから、
「あの久保田麻琴さん?」と聞き返すと、
「そう、久保田さんがプロデュースしてくれるの」と聞いて驚いた。
「久保田さんから最初、ライヴ盤を作ろうかとお話をいただいて、それならスタジオで録ってみたいですと答えたら、レーベルを探してきてくれてやることになったのよ。今どきねぇ、CDなんてそうそう作れないでしょう。
久保田さんのことはやられてきたお仕事含め、実はあまり良く知らなかったから、若いときの私なら自分のイメージが変わるかもって遠慮したかもしれないけど、もうこの年でしょう?自分がブレないって分かるから。それよりどんなことするのかな?という好奇心のがずっと勝ってるのよ」
真理子さんは肝の据わった風に言って、ファミリー・レストランの階段をトントントンと登って行った。
 その翌々日、スタジオにお邪魔した。場所は初めて降りる北池袋という駅で、そこから徒歩10分にあるStudio DEDE。雑居ビルのエレベーターから降りると、何やらヴィンテージ感満載の楽器が並び、「おおお、すごい!」とよく分かってない私でさえ声が出る。スタジオ訪問に慣れない私は渋すぎるどら焼きなぞ買うて行ってしまったが、それをおいしそうに頬張ってくれる優しい久保田さんが、
「ここは機材のコーディネーションが世界レベル。90年代、ダニエル・ラノワがこういうアナログが豊穣だった頃の機材を使うスタジオ作りの方向性を確立し、ニューヨークやロサンゼルスにはこうしたスタジオが幾つもあるんです。ミュージシャン・フレンドリーなスタジオでしょう?」と教えてくれた。
 久保田さん、真理子さんとの出会いは「歌」から。2007年(私も覚えてます)EMIがワールドワイドでコンピレーション盤専門のレーベル、PETROLをスタート。久保田さんは“日本の歌”のキュレイトを依頼され、あれこれ探す中でたまたま真理子さんの「純愛」(2002年発表)を聞いて魅了され、美空ひばり、坂本九、美輪明宏らと共に選曲したことに始まる。大御所たちにもどこか共通する「独特の情感を持った極東の節」を真理子さんの歌に見出したそうだ。
「東京でも関西でもない不思議な響き。英語の歌も変にアメリカ人ぶって歌うんじゃなく、綺麗に発音して歌う。日本では“東京ドドンパ娘”からUAまで黒人っぽい声、ザラっとした倍音に憧れるでしょう?でも浜田さんはその真逆とはいわないでも癖のないカジュアルな声で歌い、それが沁みてくる。精神性を感じ、魔法に近い、シャーマニックな感覚がある。それにソングライティングが素晴らしい。言葉もメロディもシンプルなのに、がっしりとしたものがあり心を揺さぶる。そんな年でもないのにアメリカの古典に馴染んでいて、どうしてだろう?と思っていたら、『胸の小箱』(真理子さんの著書)を読んで分かったねぇ。なるほど人生の色んなことがあって、思いつきだけじゃない歌が生まれるんだ」
 うんうん、そうですよね。頷きまくる私。真理子さん、天才だと思いますもん。
 ちなみにこんな会話はご本人の前ではようしません。久保田さんはそんなプレッシャーかけたりするようなお人じゃない。
真理子さんはレコーディング後にこう言っていた。
「久保田さんとやってイヤな思いなんて微塵もしなかった。すごく気を遣ってくださって、曲へのダメ出しも『もうちょっとこんな感じの曲ない?』って風に言う。ジェントルマンだわ。ああ、でも曲はいっぱい書いた!普段書かないような曲も書いた。それは採用されてないけど(笑)。今回はドロドロした感情を沈殿させ、その上澄みのところを歌った感じかな。決して真水じゃないのよ。元は泥水でそれをろ過したもの」
 実際のレコーディングは3日間。その後、追加で1日。あとはじっくり久保田さんが練り上げた。スタジオを訪れた日、歌も入った音源を聞きながら、パーカッションを加える過程を見学させてもらった。いい音響で聴いた“その段階での”新作は過去の真理子さんのどのアルバムとも違い、思わず「ぜんぜん違う!」と声にした。そして私は欧米を中心に世界の色んな女性の歌を好んで聴いてきたけど、こんなに素晴らしい歌にこんな身近に出会えて、なんて嬉しいんだろうと思った。そしてミュージシャンの方々も凄い。ああ、プロだなと感嘆。
「みんな僕と長い人たち。良質なたんぱく質を供給できる人たち。浜田さんはDown To Earthな人だから、そういう音楽家を招いたんです」と久保田さん。なるほど。
 驚いたのはインスト曲が2曲もあったこと。
「最初のアルバム『mariko』(2002年)の重要な魅力にピアノがあったんですよ。インストの比重があった。浜田さんは手が大きくないけど、ピアノに渋いヴォイシングと健気な響きがある。そこを意識して聴いてほしい」
 久保田さんは『mariko』をとても愛してらして、真理子さんとも打ち合わせの最初の頃に「ああいう感じ」を今また違うアプローチでやろうというような話をしていたらしい。ああ、言われたみたら、『mariko』に入ってる「song never sung」なんて、ピアノが歌詞より多くを語っていたなぁと思い出す。あのピアノを聴くと、私が置いてきてしまった、無下にした、放り出した、色々大切なものが胃のあたりでモワモワと動き出してキュ〜とした気持ちになるんだ。ちなみに『mariko』を聴くと私は、真理子さんてクリスティン・ハーシュに共通するものあるなぁと思って真理子さんにそう言うと、
「いつもみんな自分の好きな誰かに私を似ているという。たぶん8割方はその人の言う誰かに似てて、それが私の親しみ易さになっているのかも。でも残り2割は似てないという自負がある。私にロールモデルはいない。アイデンティティーないのがアイデンティティー。浜田真理子という棚に置かれるのが私の音楽なの」
 浜田真理子の6枚目のオリジナル・アルバム。浜田真理子の棚に置いてください。
 最後にデータを。
今回はオリジナル曲だけじゃなく、カバーもあります。「You Don’t Know Me」は1955年に書かれ、レイ・チャールズが名盤のほまれ高い『Modern Sounds in Country and Western Music』(1962年)で発表して全米トップ5入りした名曲。「Since I fell for you」は1945年にバディ・ジョンソンが書いて数多くのシンガーが歌っています。ボニー・レイットとか。さらに「なにもないLOVE SONG」は久保田さんがプロデュースする那智勝浦のギタリスト、濱口祐自さんの曲。「春の嵐の夜の手品師」はあがた森魚さんの曲。こうしたカバー曲を選んだ理由は是非、聴いてそれぞれがお確かめください。

(文・和田靜香/音楽&相撲ライター)

☆ハマダ、久しぶりのアルバム発売です。プロデュースは久保田麻琴さん、そして帯コメントを小泉今日子さん、解説文章をライターの和田静香さんにお願いしました。みな、大好きな方々ばかりです。久保田さんの手により、いろんなハマダが顔を出した大切な一枚になりました。どうぞよろしくお願いします



2017-01-11 19:52 この記事だけ表示   |  コメント 1
1月のライブ情報
1月28日(土)浜田真理子ライブ「賀唱2017」
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場所:西天満ライブハウスGANZ,toitoitoi(ガンツトイトイトイ)
http://ganztoitoitoi.com/
時間:open 17:30 start 18:30
料金:前売り 4000円 当日 4500円
お申込み・お問い合わせ:GANZ toitoitoi 
(tel 0663665515)
☆チケット発売中です。2017年初ライブです。ニューアルバムは間に合いませんでしたが(ごめんなさい!)、素敵なゲストもありますよん♪

2月のライブ情報

2月11日(土)浜田真理子ライブ@部室in松江
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場所:ミュージックバー バースデー 
http://matsue-birthday.sakura.ne.jp/
時間:open 18:30 start 19:00
料金:¥4,000 (D別)
チケット販売開始:1月15日(日)正午〜
お申込み:paseri-mayumi@docomo.ne.jp
メールのみの受付です。お一人様2枚まで。
代表の方、ご同伴者様、ともにお名前はフルネーム、お電話番号も明記の上お申し込みくださいませ。
☆年に一度のバースデーでのライブ、楽しみにしています。
完売しました。ありがとうございます!
天候不良のため、中止とさせていただきます。申し訳ありません!

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2月25日(土)おおたか静流meets浜田真理子
ライブ「女の交換日記」八月のフロッタージュ
出演:おおたか静流 with Aus・浜田真理子
場所:下北沢基督教団東京都民教会
時間:開場15:00 開演15:30
料金:前売・予約¥4,000 当日¥4,500(入場整理番号付き)
☆チケット1月14日(土)発売
チケットぴあ(Pコード320-384)
tel:0570-02-9999
http://t.pia.jp/
ローチケ:HMV(Lコード75191)
tel:0570-084-006
http://l-tike.com/
イープラス:http://eplus.jp/sys/main.jsp
協力:HOT STUFF PROMOTION
ご予約・お問合わせ: ビグトリィ tel:03-3419-6261
メール  bigtory@mba.ocn.net.jp

2月26日(日)おおたか静流meets浜田真理子 
ライブ「女の交換日記」八月のフロッタージュ
出演:おおたか静流 with Aus・浜田真理子
場所:いわきQUEEN
http://iwaki-queen.jp/
時間:開場16:00 開演16:30
料金:前売・予約¥4,000 当日¥4,500+ドリンク
ご予約・お問合わせ:QUEEN tel:0246-21-4128
メール info@bar-queen.jp
☆企画・構成:大木雄高(BIGTORY)
 http://bigtory.jp/

☆☆あこがれのおおたか静流さんとツアーでご一緒できることになりました。どんなステージになるのかどきどきです。お楽しみに!

☆☆☆よっちゃん、今年もよろしくお願いしますー^^
くんちゃん、お元気ですかー。今年は会いたいですねー^^
和代さん、またサイン会でお話できるのを楽しみにしています。
あかりちゃん、そろそろ会いたいですよー^^お子さん大きくなられたねー。肋骨お大事に、またどこかで♪
2017-01-07 12:38 この記事だけ表示   |  コメント 5
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めでたさも 中くらいなり おらが春 (一茶)

あけましておめでとうございます。2017年、そして平成29年!が明けました。どんなお正月をお過ごしですか。わたしはいつもと変わらず、駅伝を見ながらのんびりしています。昨年も応援いただきありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いします。

今年は2月にアルバムも久しぶりの発売になりますので忙しくなろうかと思いますが体調にも気を付けながらがんばっていこうと思っています。昨年の目標、ブリッジができるようになる、というのができませんでしたが、今年はがんばります(開脚も(笑))。とにかく、今年も「しなやかにほがらかにかろやかに」いこうと思います。皆さまにおかれましても、笑顔いっぱいの1年になりますようお祈り申し上げます。
      2017年 お正月 浜田真理子   

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近所の氏神さんで 
2017-01-02 10:30 この記事だけ表示   |  コメント 3