浜田真理子オフィシャルブログ「本日のハマダマリコ的こころII」

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コンサート情報
■浜田真理子 TOWN GIRL BLUE
2017/4/13(木)
Billboard Live TOKYO (東京都)
[出演]
浜田真理子/Mariko Hamada(Vocals,Piano)
服部正美/Hattori Masami(Drums,Percussions)
加瀬達/Toru Kase(Bass)
檜山学/Manabu Hiyama(Accordion)
[一般発売]
2017/2/21(火)10:00〜

■うたの女子会
浜田真理子〜畠山美由紀〜市川愛コンサート
2017/6/4(日)
高松オリーブホール (香川県)
[一般発売]
2017/3/1(水)10:00〜

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レコーディングを終えて。[ハマダマリコ的こころ]
おはようございます。雨の朝です。3月もあと2週間。東京では桜が咲いたなんていうニュースもあっていよいよ春ですね。いかがお過ごしですか。わたくし、怒涛のスケジュールの3月の前半を終えて、いよいよせまってきた29日のスクールMARIKOの準備などをしております。

おかげさまで、5枚目のオリジナルアルバム「But Beautiful」のレコーディングを無事に終えて、少しだけ心が軽くなっております。昨年12月から1月にかけての曲作り、一月末には仲良しのノグチアツシさんのお宅でデモ録音、そして2月は参加ミュージシャンのみなさまへの打診、スケジュール調整などを経て、3月12日から15日の3日間で集中して行いました。レコーディングスタジオは東京のストロボスタジオです。エンジニアはおなじみzAkさん。いつもアットホームな雰囲気と最高の音質で録音をしてくださいます。久しぶりの録音でわくわくしておりました。だってオリジナルアルバムは4年ぶりなんだもん。

前回の「うたかた」は書き溜めた曲を集めた作品集という形でソロ録音でしたが、今回はアンサンブルの形をとりました。3枚目のアルバム「夜も昼も」では大友良英さんのプロデュースのもとに、ごく少数のアンサンブルというやり方でしたが、このたびは、そのスタイルを踏襲しながらも、新しい形に挑戦できたのではと思います。

全体をまとめる一人のプロデューサーはなしで、録音スタイル、アレンジなども、その場で話し合って決めるというような感じでした。それがとても楽しく、いい話し合いというかいい雰囲気でできてよかったのです。レコーディングのボキャブラリーは専門的な音楽用語ではなく、「たき火の周りでみんなで歌っているような感じで」やら、「なんか変な感じで」とか、あげくのはてには「ぐちゃぐちゃで」「適当で」「寸止めで」「こわく」「遠く」「近く」とか、なにがなんだかわかりませんが、みんなわかったわかったと、言ってくださる経験豊かなミュージシャンたちでほんとに頼もしい限りでした。

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カメラなんだか盛り上がるハマダ、水谷浩章さん、外山明さん。

さて、レコーディング初日にはコントラバスの水谷浩章さん、ドラムの外山明さんに来ていただきました。水谷さんとは「夜も昼も」でもご一緒しましたし、何度もライブで共演しています。ああそうそう、松江のコンサートにも来ていただきましたね〜。外山さんとは初めてでしたけど、ひょうひょうとしたお人柄のおかげで初めてのような気がしないで楽しく録音できました。あんまり調子よくてこの日、ソロも含め8曲も録音してしまいましたよ。
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カメラ外山明さんと。

翌日2日目は水谷さん率いるフォノライトストリングスのみなさま。コントラバスの水谷さん、ビオラの梶谷裕子さん、チェロの橋本歩さん、同じくチェロの平山織絵さん、というすばらしいメンバーでの録音。なんだか体が震えるようでした。水谷さんのアレンジがすごくてまいっちんぐマリコ先生だったわけ。歌っているうちにハマダの声もだんだん弦楽器みたいになっちゃって、いい気分。空気の振動っていいですよね。
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カメラフォノライトストリングス女子部のみなさん、梶谷裕子さん、ハマダ、橋本歩さん、平山織絵さん。華やか〜。

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カメラ左から近藤達郎さん、ハマダ、大友親分。

華やかな女子会風の2日目とは打って変わってレコーディング最終日は、われらが親分大友良英さんと、鍵盤の魔術師・近藤達郎さんのお二人に参加していただきました。水谷さんも録音を見届けに(たき火が消えないか見届けに(笑))来てくださいました。大友さんの火を噴くギターや(たとえですから)、ジェントルなギターと、近藤さんのメロトロン、アコーディオン、そしてハーモニカまで登場して気持ちは高揚しました。
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カメラ鍵盤の魔術師・近藤さん。

ぴかぴか(新しい)お互いがお互いの才能に対してリスペクトを持って、相手のよいところを生かそうとしていることが感じられてほんとに心があたたかくなるレコーディングでした。みんなで意見が言えるというのはいいですね。これまで何度かレコーディングをしてきてそのたび学ぶことが多かったのですが、今回もほんとに勉強になりました。そして、とても楽しかったです。お世話になりましたみなさん、スタッフのIちゃん、Tちゃんいいのができてよかったね。ほんとにありがとう。実は1月の曲作りの間ではハマダも相当弱音を吐きましたが、そのたびスタッフに励まされてがんばれました。ありがとう黒ハート
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カメラ左からzAkさん、水谷さん、近藤さん、ハマダ、大友親分。

さて、発売は7月ですが、先行発売は5月のツアーからです。どうぞお楽しみになさってねるんるん

さあ、それでは近いところでは3月29日にお会いできますことを楽しみにしています。大友良英さんにおこしいただき、ライブコーナーでは、レコーディングでご一緒した曲もやりますよー。

☆y.nishitaさん、いつもありがとうございます。早いものであれから2年ですね。でもまだまだ問題山積です。できることから少しずつやっていこうと思っています。どこかでまたお会いできるといいですね。

浪花の狸さん、ありがとうございます。名古屋にすっかり慣れられたことと思います。5月にお会いできることを楽しみにしています。

☆おまけコーナー
このたびのレコーディングMVPは華麗なるアレンジとプレーの水谷浩章さんでした。徹夜のアレンジを終えて仮眠をとる水谷さん。ゆっくりお休みください。
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☆おまけコーナーその2
こっそり大友親分のマネをしているハマダ(似てる〜)。
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それでは、雨にも負けず、風にも負けず、素敵な1週間をお過ごしくださいませるんるん


2013-03-18 11:20 この記事だけ表示   |  コメント 3

コメント

まいっちんぐまりこ先生
レコーディング風景、素敵ですねぇ。
ますます、新しいアルバムが楽しみになりました。しかし、四年ぶりだったなんて!いや、いや、びっくり(笑)

私も遊びで演奏したり、歌ったり、合わせたり、しますが、みんなで集まって、あーだのこーだの、そーだの、話したり、試したり、楽しいですよね。
私のは遊びなので一緒にしては失礼ですが。
まりこ先生ワンマンも、勿論好きですけれど、いろいろな方との絡みも楽しみにしています。




双子ママ
(2013-03-18 13:00)
真理子さん、レコーディングの様子を興味深く読みました。そして驚きました。だって今回も弾き語りが主になると思っていたのですから。

ただでさえ待ち遠しかった新作ですが、更に期待が膨らみましたよー。早く聴きたいです。ツアーもレコーディングと同じ編成で聴いてみたいなぁ。

ところで新作に収録される「あなたなしで」は、もしかしてマキさん…?
Blue
(2013-03-21 22:32)
真理子さん、おばんです。
2月3月はこのレコーディングに忙殺ということでしたか。今回のブログ記事、ミュージシャンが楽曲を作り上げていく過程を知る上で素人にも興味深いものでした。
弾き語りが主になると思っていた方にとっては驚きなのかもしれませんが、我輩は殆ど驚きませんでした。
浜田真理子の本領がライヴアーティストである以上、多数のミュージシャンが集うレコーディングセッションもまた、即興性が求められると思うし、「ひとりがたり」から「みなでのaction」へのバージョンアップかなとにらんでいるのですが。
気になるのは、今回参加したミュージシャンの方々がコンサート等に帯同するのかということ。この面子でライブをしたらいったいどういうことになるのか、観客にどういう化学反応が起こるのか。我輩も目の当たりにしたいものですけど。

新作アルバム、早く聴きたいなぁ。でもライヴ会場に行かない限り手に入らないので旧作を聴きつつ我慢します。
これから1クール、ストレスのたまる仕事に入るので浜田真理子の楽曲を聞きまくりつつ血気を鎮めることになりましょう。

季節の変わり目、無事に仕上げた上で次のライヴの準備もあることでしょう、体調には十分気をつけてください。


y.nishita
(2013-03-22 22:18)

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