浜田真理子オフィシャルブログ「本日のハマダマリコ的こころII」

視聴コーナー
You Tube浜田真理子公式チャンネル
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コンサート情報
■浜田真理子 TOWN GIRL BLUE
2017/4/13(木)
Billboard Live TOKYO (東京都)
[出演]
浜田真理子/Mariko Hamada(Vocals,Piano)
服部正美/Hattori Masami(Drums,Percussions)
加瀬達/Toru Kase(Bass)
檜山学/Manabu Hiyama(Accordion)
[一般発売]
2017/2/21(火)10:00〜

■うたの女子会
浜田真理子〜畠山美由紀〜市川愛コンサート
2017/6/4(日)
高松オリーブホール (香川県)
[一般発売]
2017/3/1(水)10:00〜

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ねことおじいさん[ハマダマリコ的こころ]

父のスナックのうらに野良猫がいつのころからか何匹かうろつくようになって、えさをやったりしているうちに仲良しになって、毎日夕方父が店に行くと、車のエンジンの音を聞いて(ちゃんと聞き分けて)通ってくるようになったという話は前から聞いていたのだが、その猫がさきごろ子供を産んで12匹にまで増えてしまってどうしようかと困っているらしい。保健所に通報すれば殺されてかわいそうだし、かといって、このまま世話をするわけにもいかないし、と父は真剣に悩んでいた。野良猫だから人には絶対に寄りつかないから、誰かが飼うこともできないだろうとも言っていた。「まりちゃん、インターネットで調べてみて」と頼まれたが、何をどう調べたらいいんだか。

そんなことが頭のすみにあったせいで、会社で読む用にうちの積読棚から、つい、内田百フの『ノラや』(中公文庫)を選んでしまった。おもしろかった。百フ先生のユーモアあふれる筆致と野良猫ノラ、クルツへの愛情にほのぼの。ノラはある日、急にいなくなってしまうんだけれど、百フ先生、ノラがいなくなってからとにかく泣いてばかりいる(泣いてばかりいるのは、本来はコネコちゃんのはずだが)。その繰り言めいた嘆きぶりについつい吹き出してしまう(ごめんなさい)。

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