「雨は降る降る 城ヶ島の磯に」と始まる北原白秋作詞の『城ヶ島の雨』という歌があって、とても好きな歌なんだけれども、これがおそろしく難しい歌で、わたしなんかにゃ100年あっても歌えるようにはならないんだろうなぁと本で見るたび、音で聴くたびにため息をつくのですが、今日は仕事をしながら、ときどきこころの中で、くちづさんで(こころの中でもくちづさむと言うのかな?)いました。こころの中だと歌えるのになぁ。どうしてこの歌を思い出したのかというと、雨が降っていたからとかではなくて(ちなみに今日は、晴れでした

。気温もあがって暑かった。)、続く歌詞の「利休鼠の雨が降る」というフレーズによって。今日はいていたふんわりスカートが、利休鼠の色だったのでーす。
☆近々、念願の日野市に行ってみようと思います。時間がどれくらいとれるかわからないのですが。高幡不動さんとか、土方歳三記念館には行く予定にしていますが、お近くにお住まいの方で、そのほかのおすすめの場所(食事どころなど)とかありましたら、教えてくださいね。おやつは500円までの予定です。
コメント
「風の音」・・・やっぱり、いいです。こんな時間を過ごせたら素敵ですねェ。「埋み火のブルース」も「今日」も・・・浜田真理子さんが歌で表現しているものは・・ひょっとして、時間?ゆっくりと、しずかに、ときに怨念的にながれゆく時間なのかナぁと、ふっと思いました。
高校時代の音楽の授業で歌のテストの課題でした。
今、思うと高校生が歌うには渋い選曲だなぁ・・・と思いますが、いい歌は若いうちから聴いて歌っていいのですよね。
ちなみに、バナナはおやつに入りません。
日野市の近くに住んでる者です。
浜田さん、日野市にいらっしゃるんですねー。
私は日野市についてはそこまで詳しくないんですが、こちらのサイトにはいろんな情報が載ってます。
www.kantosanpo.com/hino.html
よかったらぜひ参考にしてみてください〜。
バックに貴重品をつめて、いざという時は猫を抱えて逃げなければ・・・・。
真理子さんのCDを聞いて少し落ち着きます。
この日、と指定いただければバックパックしょって(?)待ち構えておりますが・・・(笑)!
宝泉寺(源さんのお墓)、八坂神社、日野宿本陣、源さんの資料館、図書館(2階には新選組の本が沢山あります)は全て歩いていける距離なので近いですよ♪
でも、マリコさんは歳三さんメインですものね・・(笑)
できましたら、ふるさと歴史館にも足をお運び頂ければ、色々展示物がありますよ〜♪
食事処ですが、何系がお好きですか?
高幡不動の近くには、最近オープンしたスペイン料理やさんがあります♪http://r.gnavi.co.jp/b346500/
あと、佐藤家(彦五郎さんの)が開いているお蕎麦屋さんもあります。・・が、お値段ちょっとお高め?
http://www.shinsenhino.com/shops/arcs/food/jpn_nodle/000354.php
こちらは歴史館に近いです♪
いらっしゃる際には、是非ご連絡くださいませ〜☆
せめてお食事処くらいはご案内したいです・・♪
京都の染屋さん「染司よしおか」の吉岡幸雄さん著の『日本の色辞典』という本、もしかしたらお好きかもなあ。わたしは大好きです。
今日はいいお天気なのでペットボトルの水を飲みながら散歩します。
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