

☆Nomzieさん、チベットですか!すごいねー。おかえりなさい。楽しかったですか?日野はとてもよいところでしたよ。多摩川、浅川を見ることができて感激しました。日野館のおそば、おいしかったですよ。高幡不動さんは、行けなくて残念でした。あそこの前の、顔を入れて写真を撮る新選組のボードにこころを残して帰りました(撮りたかった〜、ちょうど、3人分の顔入れるところがあったのに。ねぇ、いっちゃん、たけちゃん←撮ろうと言ったら嫌そうだった二人)。あ、ご両親さまにもどうぞよろしくお伝えくださいね。
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コメント
毎晩、マリコさんのピアノとお声に耳を傾けつつ、この日記を読むひとときを心待ちにしています。
ほんとうに今年ももう半分なのですね。何て早いこと。でもこの飛ぶような時間の中で47冊もお読みなるマリコさん。。。尊敬します!
その読書つながりでお伝えしたいことがあり、思い切って「コメント」ボタンを、ぽちっと押してみました。
ここのところ、大ファンである須賀敦子さんの作品を読み返していました。その中に アン・モロウ・リンドバーグ(リンドバーグ婦人)が「さようなら」という日本語の持つ意味の美しさについてアン自らの著書の中で書いたこと、それを読んだ須賀さんの心持ちなどが静かな言葉で綴られていました。
ほんの短いエッセイなのですけれど、本を閉じたあと「胸の小箱」をどうしても聴きたくなってしまい、このうたを創り、うたうマリコさんのことが、もっともっと好きになりました。
たしか、随分まえの日記に、マリコさんも須賀敦子さんをお読みになったと書いていらした気が…と思い出し、わたしの好きな方同士がつながったことがとても嬉しくて、どうしてもこのことをお伝えしたくなってしまいました。
「遠い朝の本たち」という作品です。もうお読みになりましたか?もしよろしければ、気が向いた時に手にとってみて下されば。。
お初の便りですのに、長々とお邪魔して失礼いたしました。。10月の横浜でお目にかかることを首を長〜くしてお待ちしています。
先日、NHKのBSで『新選組始末記』(1963年大映 子母沢寛原作 三隅研次監督)という映画を見たのですが、主役は市川雷蔵さん演じる山崎烝さんでした。土方歳三さんを演じていたのは、何と天知茂さんでした(非情のライセンス)。DVDも出ていますので、ひょっとしたらレンタル店にあると思います。結構良かったです。
あれを撮るのは、ちょっと勇気がいるかも・・・(笑)?!
次回は是非、マリコさんのために意を決して頑張ってください、いっちゃんさん、たけちゃんさん。
日野はのんびりしていて(東京っぽくなくて)、良いところでしょう♪また、新選組二巡目のツアー最後にでも、是非いらして下さいね☆
私のほうも、未だチベットボケでボーっとしています。
なんか、羊やヤクが放牧されている広〜い土地を見てきたら、いちいち細かいことを気にしているのが馬鹿らしくなってきちゃったりして・・(笑)
ラジオ、今週になりました。楽しみです!
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