浜田真理子オフィシャルブログ「本日のハマダマリコ的こころII」

視聴コーナー
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コンサート情報
■浜田真理子 TOWN GIRL BLUE
2017/4/13(木)
Billboard Live TOKYO (東京都)
[出演]
浜田真理子/Mariko Hamada(Vocals,Piano)
服部正美/Hattori Masami(Drums,Percussions)
加瀬達/Toru Kase(Bass)
檜山学/Manabu Hiyama(Accordion)
[一般発売]
2017/2/21(火)10:00〜

■うたの女子会
浜田真理子〜畠山美由紀〜市川愛コンサート
2017/6/4(日)
高松オリーブホール (香川県)
[一般発売]
2017/3/1(水)10:00〜

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プリン占いでは、たまごでしたよ。あははは。namiさんありがと。今朝は冷えました。まだまだ冬は続きますね。あなたのところもきっと寒いでしょうね。というか、いつもの冬ならこれからが、寒さ本番なんでしょうけれど、今年の場合は、もう飽きちゃったね。インフルエンザも流行っています(とニュースで言っていました)。かかっている人はおだいじに。かかっていない人も、あったかくして、栄養と睡眠とりましょう。

朝。トイレに入ったら、壁に字がぎっしりと書かれた紙が貼ってあり、いえ、いつもみねっちテスト前になるとこういう状態なので(あそこに紙を貼るだけで彼女のテスト勉強は、ほぼおわったも同然なのですが)、驚きはしませんが、このたびは少し、驚きました。だって、内容をよくみると、日本国憲法の前文だったのですもの。こらこら、そういうの、トイレに貼るなよなぁ。リラックスできねぇよ。あ、そうだ、清水義紀さんの『騙し絵日本国憲法』見せてやろうっと。

今日は会社で、『ないもの、あります』(byクラフト・エヴィング商會)という本を読みました。おかしいのなんのって。笑った笑った。

とにかく、なぜだかわからないのですが、お天気が気になります。朝起きると、今日は晴れなのかくもりなのか、はたまた雨なのか。気温が高いのか低いのか、風があるのか湿度はどうか。ひいては、うぐいすはもう鳴いたか、梅は咲いたか桜はまだかいな、月が出た出た月が出た、などなど。出かける予定がある時にはもちろんのこと、予定がなくて今日は一日家から出まいぞ、という日にまで、なんとなくでもよいから把握しておかないと落ち着かないといったようなこころもち。なんなんでしょうか、これは。お天気の変わりやすい山陰で生まれ育ったせいでしょうかね。

今朝、久しぶりにネット占いのページに生年月日を入れてみたら、「放浪の狼」と出ました。「放浪の」とか、ついてますが、これは、動物占いだよね。ちょっとなつかしい。みねっちに訊ねたら、動物占いのよりハイパーなやつでは、「放浪の」とか、そういう形容語が上にのっかるそうだ。狼が放浪してもたいして驚かないけれど、ま、いいか。同じ狼でもいろいろある、ということみたいです。へぇ。けど、やっぱり放浪するのか、わたしは。

そういえば、昨日は「股旅」というコトバにたくさん反応していただきました。旅にはみな多かれ少なかれ憧れがあるのでしょうか。わたしもいつか一人前の股旅になれるよう願いつつ、まずは近場をうろちょろしてみたいと思います。地元や近いところっていうのは存外に知らないことが多いものですから、楽しい発見があるかもしれません。狼だって歩けば棒にあたるでしょうし。

朝はゆっくり起きて(またハルカさんを見逃しました)、朝食をとって、顔を洗ってていねいに化粧をして、部屋を片づけて掃除機をかけたらお昼が近くなりました。その間、マリリン・モンローとエンヤと梶芽衣子のCDを聴いたけど、みねっちはまだ起きてきません。遅くまで起きていたのでしょうか。若いと続けてたくさん眠れるからいいですね。暇なのでフィリパ・ジョルダーノを聴きながらパソコンに向かうことにしました。

すてきな本を読みました。『はなうた日和』(by山本幸久)と『此処彼処(ここかしこ)』(by川上弘美)です。連作の、短編集とエッセイ集という違いはあるものの、偶然2冊とも「場所」がテーマになっていたので、おもしろく読みました。いえ、偶然ではないかもしれません。最近、将来は股旅になってやろう、と思いついているところなので、どこか行ったことのない地名や場所が出てくると心臓がぱくぱくするのです。そういうわけで、無意識にこういう本を選んでしまったのかもしれないのです。

『はなうた日和』は世田谷線の沿線に住む人々のちいさな日常の物語集で、どのお話にもさりげなくうたが出てきます。それと世田谷もなかというお菓子が何度も出てくるのですが、それってほんとにあるのですか。おいしそう。

『此処彼処』は川上弘美さんが週に一度のペースで一年間新聞に、思い出の場所について書き続けられたエッセイ集です。地名がたくさん出てきて「股旅ごころ」をくすぐるうえに、「出雲」と題されたエッセイもあったので、うれしくなってつい抱きしめてしまいました。

股旅になるといっても、旅の下手なわたしです。よい股旅にはなれないだろうなぁ。乗り物にはほぼすべて酔うし、体力はないし、病弱だし、方向おんちだし、荷物が多くてかばんがしまらないし、眠れないし、変わったものは食べられないし、なにより面倒くさがりやだし。書いていてへこんできました。あはは。旅人として必要な条件をなにも持ってないのね。とほほ(涙)。でも、熱いこころはあるのです!というわけでもないのです、残念ながら。ただ、風のようにぷらぷらと吹かれてみたいだけ。行ってみたいだけ。木枯らし紋次郎とか、スナフキンみたいにね(え?寅さん?ははは。)。

番組の途中ですが、みねっちが起きてきたので、それでは、お昼ごはんを食べることにします。では、股。

今日は日直だったので、朝は『風のハルカ』も見ないで家をでました。雨も雪も降ってはいませんでしたが、底冷えしていました。早起きしたつもりだったのに、結局もたもたしていて時間がなくなってしまってあわてて家を出たので、毛糸のぱんつをはいて行くのを忘れました。おかげで一日、ふともものあたりがすぅすぅと大寒でした。さて、明日からセンター試験ですね。受験生のみなさん、受験生を持つおうちの方、あとちょっとですよ、がんばってくださいね、カチカチ(切り火)。あわてないように、朝は余裕をもって家をでましょ。

昼休みのあと仕事をはじめると眠くなります。今日もそうでした。でも、ちょうどよいところで10分間の休憩時間がきたので、キーボードの横につっぷしてばたと寝てしまいました。たった10分なんだけど、これをするとしないでは、あとの仕事が大きく変わってくるのです。ま、それはともかく、今日もいつものように寝ていたら夢を見ました。なぜか、わたしがスクール水着みたいなのを着て、プロレスラーなの。そうして、リングの向こう側にいる対戦相手が、猫ひろし、なのです。わたしは相手を一瞥して、ふん、こりゃ楽勝だわ、と不敵な笑いを口元にうかべます。そこで気づくのは、場内いっぱいの「ねっこっひっろし!ねっこっひっろっし!」の大歓声。完全なアウェイなのです。ふん、とまたわたしは鼻で笑って、ざけんなよ、と今にも飛び掛かろうとしたそのとき、ゴング、いえチャイムがなり目がさめました。変な夢。でも、思い切り闘う態勢に入っていたので、ハチミツ入りの黒飴をいっこ口の中に放り込んで、うっしゃーとココロの中で言って、機関銃のようにキーボードをたたいて仕事を再開しました。

会社から帰ったら、宅急便が届きました。お友達から。何かな、と内容のところをみると「鉱物」と書いてあります。ご飯を食べていたときだったので、おばあちゃんとみねっちと3人で、「え?鉱物?」と声をそろえてしまいました。「好物」のまちがいじゃないの?とみねっちが言いました。でも、そんな間違いあるわけないっしょと、あけてみて、箱をみて、また3人で声をそろえてしまいました。「火打石セット」だったんですから。あはははははは。なんだそれ===!うけたうけた。お手紙を読むと、「『おまえさんごっこ』をやるときにお役立てください」とあります。おまえさんごっこって、あははははははは。お役立て、って。あはははははは。切り火ですか。うわはははは。なにからなにまでうけました。ありがとう。明日の朝、ガッコ行くとき、カチカチしてやろうか?とみねっちに言ったら、「いい」と言われてしまいました。いやだよう、おまいさん。

夏から秋にかけて、カメムシが大発生するとその年の冬は大雪になる、とわたしたちの地元では言われています。カメムシなんて、そうどこにでもいるわけではないけれど、会社の同僚のまきちゃんの家には裏に畑があるのでよくいるそうです(一度会社に「連れて来て」大騒ぎになりました。カメムシってくさいのよぅ。わはは。)。で、昨年は、10月になってもまだいるから家の中に入って来て困るとまきちゃんがこぼしていたのですが、その頃には既に気象庁から長期予報で「今年は暖冬」と発表されていて、おかしいわねぇとわたしたち、首をひねっていたのです。そうしたら、結果はご存知の通りの大雪で寒冬。予報合戦はカメムシの圧勝ですね。人間チームはきっと最新式の予報システムを使って「暖冬」ということに決定したのでしょうが、これからは、まきちゃんちに電話して、カメムシ情報をゲットしたほうがいいのじゃないかと思ったりしています。

なんとなく、日が長くなりましたね。今日は会社で、『特別な一日』(朝山実編:徳間文庫)を読み終えました。ライターの朝山氏が12編の短編を選んで集められたものなのですが、そうそうたる男性作家による短編たちが(浅田次郎さんや重松清さんをはじめ、大杉蓮さんのエッセイまで)それぞれとても濃い感動をもたらすものだから、文庫1冊という分量のわりには読み終えるまでに時間がかかってしまいました。ひとつひとつ消化してからでないと次が読めないですしね。全体的に、とても男くさくて、ハードボイルドで、女々しくて、弱虫で、(矛盾してると思う?わたしはそうは思いませんけどねー。ふふ。)優しくて、美しかったです。わたしの中の「おっさん」な部分が反応したのでしょうか、何度もうるうるきちまいましたよ。やるせない話もありましたが、最後の永沢光雄さんの「大阪近鉄バファローズ!」では、朝山氏があとがきで述べておられるような「微弱な笑み」を浮かべさせていただきましたよ。やっぱり、この話が最後でよかったです。