浜田真理子オフィシャルブログ「本日のハマダマリコ的こころII」

視聴コーナー
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コンサート情報
■浜田真理子 TOWN GIRL BLUE
2017/4/13(木)
Billboard Live TOKYO (東京都)
[出演]
浜田真理子/Mariko Hamada(Vocals,Piano)
服部正美/Hattori Masami(Drums,Percussions)
加瀬達/Toru Kase(Bass)
檜山学/Manabu Hiyama(Accordion)
[一般発売]
2017/2/21(火)10:00〜

■うたの女子会
浜田真理子〜畠山美由紀〜市川愛コンサート
2017/6/4(日)
高松オリーブホール (香川県)
[一般発売]
2017/3/1(水)10:00〜

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CD/DVDを買う

今年は美空ひばりさんの17回忌の年にあたるとかで、CDやDVDがどんどん発売されたり、テレビの特別番組が組まれたりして、未公開の映像もたくさん見たりすることができる。わたしの好きなシーンは、例の不死鳥コンサートの始まる直前の舞台そででのひとこま。楽屋から、あの赤いドレスに身を包んで、誰かの腕をかりて、少し腰を曲げて足をひきずりながらゆっくりゆっくり歩いてきた表情のかたいひばりちゃんが、最初の曲のイントロがなりはじめたとたんに、満面の笑みをたたえて颯爽としてステージの中央へ歩いて行くところ。あの姿を見ると、わたしは涙がとまらない。すてきなシーンはほかにもきっとたくさんあるのだろうけれど、わたしにとっては、あの瞬間のひばりちゃんがイチバンかっこいい。

☆『タイガー&ドラゴン』今夜で最終回。あぁ、残念、来週から何を楽しみに生きていったらいいかわからない、とため息をついたら、みねっちに「子供じゃないんだから」と笑われました。だってぇー。

父のスナックのうらに野良猫がいつのころからか何匹かうろつくようになって、えさをやったりしているうちに仲良しになって、毎日夕方父が店に行くと、車のエンジンの音を聞いて(ちゃんと聞き分けて)通ってくるようになったという話は前から聞いていたのだが、その猫がさきごろ子供を産んで12匹にまで増えてしまってどうしようかと困っているらしい。保健所に通報すれば殺されてかわいそうだし、かといって、このまま世話をするわけにもいかないし、と父は真剣に悩んでいた。野良猫だから人には絶対に寄りつかないから、誰かが飼うこともできないだろうとも言っていた。「まりちゃん、インターネットで調べてみて」と頼まれたが、何をどう調べたらいいんだか。

そんなことが頭のすみにあったせいで、会社で読む用にうちの積読棚から、つい、内田百フの『ノラや』(中公文庫)を選んでしまった。おもしろかった。百フ先生のユーモアあふれる筆致と野良猫ノラ、クルツへの愛情にほのぼの。ノラはある日、急にいなくなってしまうんだけれど、百フ先生、ノラがいなくなってからとにかく泣いてばかりいる(泣いてばかりいるのは、本来はコネコちゃんのはずだが)。その繰り言めいた嘆きぶりについつい吹き出してしまう(ごめんなさい)。

五月雨と書いて、さみだれと読みます。梅雨の季節の六月のほうが雨が多いのに、六月雨という言葉がないのは、五月雨という言葉が旧暦に対する言葉だからですね。旧暦とは月の動きで日付を、太陽の動きで季節を測る「太陰太陽暦」のことで、今日は旧暦の5月16日、月なら十六夜です。なあんて知ったかぶりは『旧暦ライフ温故知新』(by川口澄子)を読んだから(ヨシノちゃん、ありがとねー)。山陰地方は雨が降らず、五月雨を待っています。晴れは好きですが、なにごともほどほどがいいね。『涙流れて愛が生まれる 愛が生まれて五月雨になる』とサンボマスターの歌、空を見上げてくちづさんでいます。

☆B堂Tこと、竹中くん、お誕生日おめでとう。あなたは雨の季節に生まれたのね。すてきな一年になりますように。プレゼント、送りそびれたので、今度持って行くね。「李白」でいいかしら?(こればっかり)

いろいろありますが
ただ愛することにしました
あなたのミリョクはもちろんで
とんでもないほどおバカなところも
スキもキライもゼンブまとめて
ただ愛することにしました
そんな覚悟をきめた今宵は十五夜

なやんでもみましたが
ただ愛することにしました
薄情者となじってみたり
愛されたいと涙流してみたり
わたしのココロもゼンブまとめて
ただ愛することにしました
そんな覚悟をきめた今宵は十五夜

学校で先生が、「いい音楽をきかせるときれいなお花がさきます」と言われたので、わたしはほんとかなと思ってお庭のお花に音楽をきかせてみることにしました。リコーダーを持ってお庭に出ました。ほんとうは、まだ、ソとラとシしか習っていないので何もふけないけど、すごくじょうずな人になったつもりで両手のゆびをぜんぶ使ってぴーひゃらぴらりらりららららとふきました。きれいなお花がさくといいなぁと思いながらずうっとふきました。わらい声がしたのでうしろをむいたら、おかあさんがえんがわのところにわらい顔で立っていて「その音楽、なんだかへびがたくさん集まってきそうだね、みねちゃん」と言いました。

さわやかな日、そして父の日。妹といっしょに子供たちを連れて出雲の父の家へ行きました。プレゼントにはアローカシアという観葉植物の大きな鉢を買いました。なんでそれを選んだかという確かな理由はなく、ただなんとなく、お店に入ったときに一番目をひいたので(陶器の鉢もすてきでしたし)。みんなでわいわいとおしゃべりをしたり飲んだり食べたりして帰って来ました。ああ楽しかった。それにしても、カラアゲを食べたのでのどがかわきました。

☆父の家にギブソンが飾ってあったので写真撮ってきました。

久しぶりにビデオやさんに行って、DVDを借りてみました。『Ray』が新作で出てたので、今夜見る予定。それと『笑の大学』と、もうひとつ、なんか、すごい勢いでディスプレイされていたアメリカのテレビシリーズ『トゥルー・コーリング』の1巻を借りました。結構シリーズものは好きなんだけど、あんまり長く続くとわたしの根気も続かず、人にすすめたくせに最後まで見てない、なんてことになっちまいますが(例:『24』シーズンUの半分まで見たけど。市川くんに徹夜してでも絶対見ろと言っておいて、自分は途中で飽きた。わはは。ごめーーん。)なんか、大ヒットして、シーズンUとかVとかで、そのパターンを踏襲してるな、って思った瞬間にもう集中力がきれてしまうようです(例:『Xファイル』『アリー・マイラブ』『フレンズ』)。なので、おそるおそる、この『トゥルー・コーリング』は見てみましたが、おもしろかったわーー。不慮の死で亡くなった人たちのための死体安置所で働くことになった主人公のトゥルーが、死体の「help me」という声を聞くと、なぜかたちまち1日前に時間が戻って、トゥルーが原因をつきとめてその人が死ななくてもすむように助けてあげる、って話。おもしろそうでしょう?あ、でも、別にすすめているわけじゃありませんけどね。てへへへ。